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京十一番親王「小千谷紬:格子文」

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167,200円

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織りが語る、日本の美しさ。 雪深い越後の風土が育んだ、小千谷紬。その素朴で豊かな風合いを、親王飾りの装束として一着ずつ丁寧に仕立てました。織りの表情を大切にした格子文様は、光の加減によって静かに陰影を映し出し、手仕事ならではの温もりを感じさせます。華やかさを競うのではなく、素材が持つ本来の美しさを静かに伝える一対です。 ________________________________________ 古典の色彩を、現代の住空間へ 色合わせの着想は、平安時代より受け継がれてきた「襲の色目」のひとつ、紫の匂い(むらさきのにおい)。重なり合う衣裳の色彩によって、紫を基調とした落ち着きのある気品を表現しました。格子柄の織りが生み出す陰影と、紫から生成りへと続くやわらかな色の重なりが調和し、控えめでありながら深い趣を感じさせます。古典の美意識を受け継ぎながら、現代の住空間にも自然に溶け込む色彩です。 ________________________________________ 小千谷紬という工芸 小千谷紬は、新潟県小千谷地方で受け継がれてきた絹織物です。真綿から紡いだ糸を用い、ふっくらとした風合いと軽やかな着心地を特徴としています。長い年月をかけて育まれた織りの技術と、雪国ならではの風土が生み出す豊かな表情。その素材の魅力を、雛人形という日本の伝統文化の中に取り入れました。 ________________________________________ 人形そのものの美しさを、自由な飾り方で 本作品は、親王一対のみでのご案内です。 飾り台や屏風にとらわれることなく、リビングや玄関、書斎など、お住まいの空間に合わせて自由にお飾りいただけます。節句飾りとしてだけでなく、日本の工芸を暮らしの中で楽しむ一品として。日々の生活に静かな彩りを添えてくれます。 専用アクリルケース〈オプション〉 人形を美しく、安心してお飾りいただける専用アクリルケースもご用意しております。 土台には桐材を使用し、桐箪笥作家・秋山利広氏が一台ずつ丁寧に制作しています。木部は、お部屋の雰囲気や家具に合わせて、次の2色からお選びいただけます。 •ナチュラル •ダークブラウン 透明感のあるアクリルと、桐ならではのやさしい木肌が、小千谷紬の豊かな織りの表情をより美しく引き立てます。 ※専用アクリルケースは別売りです。(専用アクリルケースの商品ページはこちら https://katsurabina.shop/items/6a61b130a89fa5361b1f65cb) 商品情報 作品名:京十一番親王「小千谷紬:格子文」 内容:親王一対 サイズ:男雛 (約) 間口16.5cm×奥行13cm×高さ16.5cm 女雛 (約) 間口19cm×奥行20cm×高さ12cm 衣裳:小千谷紬(格子文) 色彩の着想:襲の色目「紫の匂い」 専用アクリルケース(別売り):ナチュラル/ダークブラウン ケース土台:桐材 制作:桐箪笥作家 秋山利広氏 ※一点一点手づくりのため、柄行が画像と異なる場合がございます。 ※ご覧いただく環境により、画像と実物の色味がわずかに異なる場合がございます。

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